大きなスーツケース。どうやったら、うまくまとまるの!?
小さなものは、小さなものばかりをまとめて、
中くらいの袋に入れます。(ジップロックなどに)
小さなものをまとめる時は、シチュエーションに合わせて
まとめると使いやすくなります。
(例えば、お風呂で使う、洗面所で使うなど)
バスルームポーチに一括でまとめても便利です。
使うのは、100均に売られているグッズ。
スーツケースの上手なパッキング方法とは??
大きなもの(大きくまとめたもの)から→小さなもの(小さくまとめたもの)を詰めます。
1.まず、服は、衣類収納袋に小さくたたんで
(くるくるっと丸めて)入れます。
2.何着か入れた所で、ジップを締め空気を抜きます。
もし空きスペースがあるようなら、
靴下やタオルをいれてもOK。
※服は、旅行の後半日程の服は、袋の後ろに詰め、
前半日程の服は、袋の前に詰めておくと、
取り出しやすくなります。
下着も、同じように中位の衣類収納袋にまとめて入れておくと、
服とゴチャゴチャにならず整理されます。
用途別に分かれたポーチの
トラベルポーチセットを利用すると、整理しやすく収納しやすいです。
スーツケースを開いて
下側(深い方)に重みのあるもの(液体関係など)を
上側(ふたになる部分)には軽いもの(服など)を入れると安定します。
スーツケースにそれぞれの袋(大きなもの)を
詰めていき、スキマがあれば、
タオルやハンカチを入れて周囲を固定するようにします。
小物は小袋に
薬やバンドエイドなども、箱から出し、
必要な薬と使用方法説明書だけを
それぞれ小袋に入れて持っていくとかさばりません。